静電容量無接点方式の自作キーボードは可能なのか(下調べ編)

 今,なにやら自作キーボードというものが流行っているらしい.なるほど.Cherry MX軸を使って基板やらキーキャップを自分で集めて(キット販売もあるらしい)自分オリジナルのキーボードを組み立てるらしい.なるほど.面白そうなのでぜひやってみたい.

 

 できれば静電容量無接点方式で.

 

 この自作キーボード,Cherry MX(及びその互換スイッチ)を使用したものばかりで,静電容量無接点方式(以下静電容量)を使用したものがない.それは当然で,静電容量を採用したキーボードを販売しているのはごく一部のメーカーだけで(最近はNizとかの中華キーボードもある.見た目からしてちゃっちいので絶対に使いたくないが)静電容量のスイッチ単体は販売されていない.本当に静電容量での自作は無理なのか?調べてみた.

 

 結論としては,「頑張ればできそう」. ここを参照してほしい.ふむふむ.難しそうだ.そもそも私は機械科の人間で電子工作は全くと言っていいほどわからない.このサイト(というかGitHub)の内容はほとんど理解できない.しかし,不可能ではないということが分かった.

 

 それにしても難しそうだ.なにより,静電容量のキーボードを買って,それを基盤取りの犠牲にしなければいけないというのがなかなか痛い.静電容量は一枚二万とかが普通である(あっ,ここはNizの安物でもいいかも).さらに,もし分割型にしたり変態な配列にしたかったら基盤をスイッチごとに切断する必要がある.もう少し調べてみる.

OpenGL入門(1)ライブラリの選択

 いろいろあってOpenGLの勉強をするわけですが,OpenGLを使用するにあたり便利なAPIが主に二種類あります.GLUTとGLFWです.今ドキはGLFWを選択するのが一般的だそうですが,今回はGLUTを選択します.以下にその主な理由をあげます.

 

理由1.豊富なドキュメント

 GLUTOpenGLの初期から存在するライブラリであり,とてもメジャーだったためネット上のドキュメントはもちろん,書籍も大変豊富です.なので,困ったときは「glut 〇〇」と検索すればだいたいの情報は手に入ります.

 

理由2.いわゆる枯れた技術であること

 GLUTはずいぶん昔に更新を停止しており,GLFWと比べ大変古臭いものとなっています.この,「ずいぶん昔に更新を停止している」というのは個人的にはとてもポイントが高いのです.理由は簡単,「数十年前のドキュメントをコピペしても平気で動作するから」です.更新が停止されているほうがコピペして勉強する身としてはとてもありがたいのです.

 

理由3.簡単だから

 GLUTはGLFWよりも簡単です.以上.

 

というわけでOpenGLのお勉強は主にGLUTを使用していきます.